グラフィック印刷を
駆使
したソリューション
その可能性を、
この手で
さらに広げたい

グラフィックコミュニケーションサービス事業本部
SE統括 第一技術部

2006年入社

CHAPTER_01 お客様のニーズを
聞き取り、
自らの技術で解決に導く

グラフィックコミュニケーションサービス事業本部では、グラフィック印刷を駆使した様々なソリューションを提供しています。その中で私たちフィールドSEが担う役割は、お客様の課題やニーズのヒアリング、それに応えるソリューションの企画・提案、さらにその開発に至るまで、幅広い工程に及びます。現在私が担当しているのは、メガバンクや保険会社など大手金融機関のお客様。金融機関が消費者に提供する請求書や利用明細書、契約書といった各種帳票を印刷する(あるいはWebやスマートフォンで表示する)出力ソリューションを開発しています。この仕事の面白いところは、単純に依頼通りに作るのではなく、SE自らがシステムの企画段階から積極的に参加し、自分の考えたベストなソリューションを具現化していけること。そしてその結果、印刷コストの軽減やセキュリティレベルの強化、請求書等のデジタル化によるお客様サービスの向上といった成果が実現したときには、自分の技術が確かにお客様の事業に役立っているのだという充実感を感じます。

CHAPTER_02 大手化粧品会社の
通販売上を、
グラフィックコミュニケーションで劇的に向上

現在の担当である金融機関向けソリューションに求められるのは主に「信頼性」や「効率化」ですが、時にはお客様の売上向上を目指す「攻め」の提案をすることもあります。たとえば数年前に私が担当した、大手化粧品メーカー向けのシステム構築もその一つ。当時その会社では通信販売のリピーターが伸び悩んでいました。そこで私たちが提案したのが、商品に同封する納品書に消費者の販売履歴に合わせた商品広告を印刷するシステムです。こうしたレコメンド広告はネット通販では一般的でしたが、それを紙媒体で表現する事例は国内にありませんでした。前例のない難しい仕事でしたが、私が感じたのは「業界初の挑戦ができる」というワクワクした気持ち。プロジェクトマネージャー(PM)としてお客様、社内の開発チーム、外部のデザイン会社との調整を重ね、ついにシステムが完成したのはプロジェクト発足から1年後のことでした。狙い通り、お客様の売上は目に見えてアップし、お客様の経営層からも高い評価をいただくことができました。現在このソリューションは当社の主力サービスの一つとして展開しており、そのきっかけとなる仕事に関われたことを嬉しく思います。

CHAPTER_03 AIなどの
最新技術と連携した、
未知のソリューションへ

富士ゼロックスは、SEの成長をサポートしてくれる環境が整っている会社だと思います。たとえば研修制度が非常に充実しており、私も中長期的なキャリア形成に向けて必要と感じた研修をいくつも受講してきました。最近受講したのはマネジメントの研修です。私は現在もすでにPMとして活動していますが、今後はさらに広範な組織マネジメントに挑戦してみたいと考えています。当社の魅力は、そうした研修制度に加えて、常に新しい技術で世の中に変革を起こそうという風土があることでしょう。私が今特に関心を持っているのは、近年富士ゼロックスが独自のAI技術を駆使して展開している「Document AI」。これは手書きの文字をAIで高精度に読み取り、文書の内容を解析して活用するなど、かつてない機能を誇る技術です。実は現在、私はこのDocument AIを使った業務改善ソリューションを、ある保険会社に提案している最中です。社内の研究部門と連携を取り、AIの最新知識を学びながらこれをソリューション化するというチャレンジングな仕事に、SEとして誇りを感じます。

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