商業印刷の未来を
切り拓く、
新規サービス
立ち上げを
目指して

グラフィックコミュニケーションサービス事業本部
事業企画管理部

2006年入社

CHAPTER_01 グラフィックで、
消費者の心を動かす
仕掛けを生み出す

私が所属するグラフィックコミュニケーションサービス事業本部は、印刷会社で使われる富士ゼロックス製大型プリンターを使用した商業印刷向けシステムの販売を行っています。具体的なアプリケーションとして挙げられるのは、DM、書籍、フォトブック、請求書などの印刷・製本を行うシステム。これらをお客様である印刷会社に提案することが、営業の役割です。私はつい最近まで営業部門に所属していたのですが、この仕事の面白さは富士ゼロックスの事業としては珍しくB to C(一般消費者向けビジネス)の要素が強いことでした。たとえばDMアプリケーションの営業においては、「自分がお客様なら、こんなデザインのDMが家に届いたら嬉しいし、買いたくなるかも」という生活者目線を活かした提案ができます。実際、私がかつて担当したある化粧品メーカーのDMでは、「お客様の属性や購入商品に基づいて、掲載するおススメ商品をパーソナライズしたDMにしませんか?」とアイデアを出した結果、DMによる購入率が3倍に上がりました。購入者の方がネットに書いた「〇〇社のDMは見やすいし届くのが楽しみです!」といった口コミを見るのも、嬉しい瞬間の一つです。

CHAPTER_02 もっと情熱的な、
営業スタイルへ

当社の最大の魅力は、個性豊かな社員たちが密接にかかわることで新たなアイデアが生まれ、具現化されていくチャレンジングな社風だと思います。特にそれを実感したのが、営業時代に若手メンバーを中心に行った「夢の力をビジネスの力に」というタスク活動でした。これは事業部の売上向上という課題に対し、私自らリーダーとなって考案したものです。活動の内容は、「お客様の夢を聞く」というシンプルなもの。日々の営業活動の中で、お客様(多くは印刷会社の経営者)との会話は日常的なビジネスの話題になりがちですが、それで本当にお客様のやりたいことを聞けているのか、率直に経営者の「夢」を聞けば、そこから何か新しい情報が引き出せるのではないか、と考えたのです。私のこの読みは的中し、普段は寡黙だった経営者の方からも「今まで言えなかったけど、実は僕にはこんな夢があるんだ」など、かつてない情熱的な話を聞き出すことに成功。「夢は地域を元気にすること」というあるお客様のケースでは、同社の新規観光アプリの立ち上げを富士ゼロックスとして支援するまでに発展し、強い手ごたえを感じました。

CHAPTER_03 マーケティング
担当として、
新サービスの開発に挑む

2018年10月から私はマーケティング職にキャリアチェンジし、富士ゼロックスがお客様と共にグラフィックコミュニケーションの未来に向けた変革を起こすため設立した「Future Edge」で働いています。現在の仕事内容は、研究・開発部門と一緒にお客様のニーズや課題を把握し、新商品や新サービスの開発に携わること。営業時代に培った企画・提案力や、市場ニーズに関する知識を活かしながら、日々チームメンバーと共に企画を立案したり、協力会社様と情報交換をしたりしています。斬新なアイデアを生み出すために私が最も重視しているのは、チーム内での議論をより自由に、活発に行うことです。そこで私は「アイデアが生まれる組織開発」にも取り組んでおり、社会人大学で自主的に学んだファシリテーションスキル(健全な議論を促進する能力)を活かし、社内外のBetter Communicationsを推進しています。最終的な目標は、プリンター製造に代わる、富士ゼロックスの新たな事業の柱となり得るような、革新的なサービスを生み出すこと。新しいものを創る喜びを、お客様とメンバーと共に経験する楽しさを忘れずに、これからもチャレンジを続けていきたいです。

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