社員を支えることで
「チャレンジできる
組織」を
つくり上げていく

人事部

2013年入社

CHAPTER_01 イノベーション企業への
飛躍に向け、
人事制度の大変革が
始まる

富士ゼロックスは今、未曽有の変革期を迎えています。創業以来の主力事業である複合機ビジネスの枠を超え、「Smart Work Innovation」の理念に沿った新規ビジネスの創出に挑むと共に、北米やヨーロッパなど「全世界」に向けたグローバルビジネスにも乗り出しつつあるのです。こうした革新的なビジョンを実現するため、2019年4月から当社では人事制度の大改革が始まりました。主な目標は、「社員が積極的に未知のチャレンジに取組める環境づくり」。挑戦する社員をこれまで以上に高く評価し、育成する仕組みを導入しました。私は新人事制度の定着を推進しています。具体的な業務内容は、担当の本社部門のマネージャーの方々と共に効率的に制度を定着するために議論を行い、それを踏まえた施策を考案・実施するというもの。前例のない大規模な変革だけに、今はまだ人事部一同で試行錯誤を繰り返す毎日ですし、成果が表れるのにはかなり時間がかかるでしょう。しかし、企業体質を内側から変え、会社の掲げるビジョンに導いていく仕事には、人事として強い使命感を感じます。

CHAPTER_02 環境づくりや
教育を通じ、
社員を支えていく喜び

私が入社後に主業務として担当してきたのは海外人事で、新人事制度の業務に加わった今も、兼務というかたちで携わっています。海外人事の役割は、富士ゼロックスと海外関連会社との間でスムーズに人材交流ができるよう、様々な調整業務や諸制度の管理・改定を行うこと。外国人社員が来日して働く場合や、日本の社員が海外拠点に出向して働く場合などに、交通手段や住居の手配をはじめ、快適に働くための様々なサポートをします。私も韓国出身なので、「自分と同じように母国を離れて働く人を助けたい」という気持ちは強く、英語/韓国語を活用しながら、海外に関われるこの仕事には手ごたえを感じます。本社部門も担当することになった現在は、国内勤務の社員からの相談にも応じるようになりました。たとえば育児休暇を取得する人に制度の詳細を説明したり、今後の働き方について話し合ったりします。海外・国内問わず、転勤や産休などで職場環境・生活環境が変わるときには、誰しも不安を感じるもの。そうした社員の皆さんを助け、喜んでもらえることは、人事ならではの魅力だと思います。

CHAPTER_03 さらにチャレンジを重ね、
人事としての業務領域を広げたい

入社前は、人事部といえば採用活動のイメージが強かったのですが、実際には人事の業務分野はかなり多岐にわたります。私が経験した中で特に思い出深いのは、入社4年目のとき担当した新入社員向けの研修です。まだ社会人経験が浅く、日本語も完璧に話す自信のなかった当時の私には、新入社員の第一歩を支える責任は重すぎると思いました。しかし、新入社員とのコミュニケーションを一生懸命取るうちに研修はうまくいき、1週間後の研修終了時には、彼らの企業人としての姿勢は見違えるように成長していたのです。この出来事が、社員のために働き、共に成長していく人事の醍醐味を私に教えてくれました。今後の目標は、まずは現在担当している組織人事の業務に精通し、一人前になること。社内での人脈を広げると共に、人事としての専門知識を深めたいと考えています。そしていずれは労務、制度企画など、まだ経験していない業務分野にも挑戦し、人事のプロとして認めてもらえる人材になりたい。チャレンジする社員を後押しする人事部だからこそ、私自身ももっとチャレンジし続けていかなければ、と思います。

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